池袋支社
支社長コメント
池袋支社ができた経緯

初めまして!株式会社C Cubeコンサルティング池袋支社長、
加藤和希です。

私は平成21年8月末に当社へ入社しました。23歳でした。
出身は埼玉県深谷市です。(渋沢栄一とネギの町です)
元は地元の会計事務所に就職し働いていたのですが、どうせ働くなら大都会東京で働いてみたい!というミーハーな気持ちから転職活動を開始。
運よく当社へ入社することができました。

当初から独立志望であったため、入社面接では独立したい旨を伝えました。
その際、「独立志望大歓迎!」と代表の清水に言ってもらったことが印象に残っています。
通常の会計事務所では独立志望者はあまり採用したがりません。
なぜなら後々独立する際に、お客様を持っていかれる可能性があるためです。

本来は独立志望なのに、なぜ支社長としてやっているのか。

大きな理由が二つあります。
一つは複雑化する税務対応や、顧客への対応などを考えた際に、一人で独立ではなく組織だって仕事をやっていきたいと思ったからです。
もう一つは単純に今いる当社のメンバーと仕事をしていきたいと思ったからです。
二つ目の理由のほうが大きいですね!どうせ働くなら楽しいほうがいいですからね!

そして当社は元々支社展開の構想があり、私は独立ではなくても一経営者として事務所を運営したい思いがありましたので、
そこがうまく合致し、池袋支社が平成27年7月に開設されました。

支社ができるまでの奮闘記

池袋支社開設が決定したのが、平成26年4月です。

もの凄く覚えています。代表清水と顧客との打ち合わせの帰りに食事をしていたときに決まりました。
そこから1年3ヶ月、色々ありましたが大変だと思ったのは次の二つです。

一つはメンバー集めです。
池袋支社は私を含め3名で開設しましたが、支社開設の際には担当していた顧客をほぼそのまま引き継ぎましたので、一人ではとても対応できません。
そのため一緒に働いてくれるメンバーが必要だったのですが、今の本社から引き抜いてもいいし(もちろん相手の同意が必要です)、
新規に採用しても良いということで、私は両方を併用し、一人は本社メンバーから、もう一人は新規に採用することにしました。
本社メンバーは早めに決めることができたのですが、新規採用がやはり大変でした。
なかなかいい人がおらず、最終的には本社メンバーから知り合いを紹介いただくことで採用ができました。
これによりベストメンバーで開設できることができました!

もう一つは平成27年7月1日開設直前の6月下旬に季節はずれのインフルエンザでダウンしてしまったこと。
人生初のインフルエンザでした!
これは本当にまずかったですね。幸先も良くないですし、なにより準備が大詰めに入るところだったので、開設メンバーの二人には本当に迷惑をかけました。
ただポジティブに捉えれば、開設してからインフルエンザになるより100倍いいので、開設前のゆっくりする時間と考えることにしました!

税理士という仕事

私は代表の清水同様、25歳で税理士試験に合格しましたが、早そうに見えて6回受験していますから普通です。(笑)
税理士試験は適切な努力をして、数打てば合格する試験だと思っています。
資格自体は当然あったほうがいいですが、資格がなかったとしても、また、独立志望ではなくても、この税理士業界は楽しい仕事だと思っています。
なぜなら意思決定権者である社長と会って、打ち合わせして、いろんなお話がこんなにもできる仕事は他にないからです。
100%意見が受け入れられることは当然ないですが、それでも少なからず我々の言葉に社長達は耳を傾けてくれます。
我々の言葉により、会社の業績が良くなっていったり、資金繰りが改善されていったりするわけです。
こんな仕事はそうありません。
しかも他の同じように意見をするいわゆるコンサルタントと違うのは、数字を見ているところです。
数字を根拠として話すことができますから強いのです。

ただし働く上では、税理士業界は斜頚産業であるという認識も同時に持たなくてはなりません。
昔ながらの税理士の仕事は、顧客から領収書を預かり、それを基に試算表を作成し、納品して終わり。
大抵の事務所がこれを繰り返すことによって顧問料をいただいていました。
今はITが発展し、試算表の作成を海外へアウトソーシングしたり、申告書作成だってソフトさえあれば最低限の申告書なら作ろうと思えば作れてしまう時代です。
こんな時代に昔ながらの方法しかやっていなかったら当然顧客は離れていき、ITに奪われ、海外に奪われてしまいます。
顧客が離れていくのを防ぐにはどうしたらいいか?斜頚産業を盛り上げるにはどうしたらいいか?答えは簡単です。
顧客が求める新しい「価値」を常に提供し続けるのです。
我々も従来の業務はITや海外を逆に活用し、その空いた時間を使って顧客へ「価値」を提供することが必要なのです。
答えは簡単ですが、実践するのは難しい。確かに難しいです。
ただそこに仕事の面白さがあると私は思っています。

共に新しい税理士事務所、新しい会社を目指して楽しく働いていきましょう!