税理士になるには
税理士を目指すうえで必要になるのは、税理士試験に合格して2年間の実地経験を積むことです。

税理士試験を受けるために大まかには、大学の教育課程修了。
または日商簿記検定の一級合格が必要となります。

税理士試験について
税理士試験は毎年8月上旬に行われます。
年一回しかありませんので、最後は体調管理との闘いとなります。

この試験は全部で11科目あります。

そこから必修科目・選択科目・任意科目と分かれています。
その中から5科目に合格すると税理士の有資格者となります。

必須科目:簿記論、財務諸表論
若いうちに合格しておくべき!

 

選択科目:法人税、所得税
ベストは両方ともですが、いずれかを目指すのなら法人税がおすすめ!

 

任意科目:相続税、消費税、事業税、住民税、固定資産税、国税徴収法、酒税・・・
良い税理士になるためには相続税と消費税がおススメ

 

税理士試験の特徴としては、弁護士や会計士と違い一発勝負ではありません。
一科目ずつ着実に合格してもいいし、数科目ずつ合格してもいいところです。
自分の性格に合わせた勉強ができるということが利点です。

試験勉強をいつから始めるか
やはりできる限り早くスタートすることがベターです。
学生時代に2科目程度合格しているとかなり有利になります。

合格するまで働かないという方もいらっしゃいますが、出来れば働きながらがいいでしょう。
採用する側にしてみれば、30歳まで働かない(実務経験なし)有資格者は頭でっかちとみられる傾向が強く採用には不利になります。

卒業したら、すぐ働く。
そして仕事をしながら1科目ずつ着実に合格を目指し、気付いたら20代で税理士になっていた。
これが理想の形といえるでしょう。

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