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令和2年分路線価発表

投稿日: カテゴリー 税務トピックス

(令和2年7月31日号)

 

国税庁は7月1日、相続税、贈与税の課税の際に土地等の評価基準となる令和2年分の路線価を公表しました。 全国約32万4千地点の標準宅地の平均路線価は前年比1.6%のプラスとなり、5年連続の上昇です。

 

令和2年分の路線価日本一は、35年連続で東京の銀座5丁目銀座中央通り(鳩居堂前)となり、4年連続で過去最高を更新しました。(なんと1㎡あたり4,592万円です!)

 

都道府県の県庁所在都市の最高路線価を見ると、東京、大阪、愛知など46の都道府県で前年と比べて上昇しています。各都道府県の平均路線価では前年と比べて上昇したのは21都道府県で、上昇率は沖縄が最も高く、前年の8.3%から10.3%に上げ幅が拡大した。

 

なお、報道によると国税庁では、新型コロナウイルスの影響により大幅な地価の下落が確認された場合には、10月以降路線価を引き下げることも検討しているようです。

 

ご自身のお住まいの下記国税庁サイトより路線価を調べてみても面白いかもしれません。

 

https://www.rosenka.nta.go.jp/

 

 

(税理士 加藤 和希)