東京都中央区銀座の会計事務所 C Cubeコンサルティング

BLOG

入居者付き中古不動産の用途区分で注目判決

投稿日: カテゴリー 税務トピックス

(令和元年度10月28日)

 

東京地方裁判所は10月11日転売目的の中古不動産に係る消費税の課税仕入れの用途区分を巡る争いで、原告の請求を棄却し、共通課税仕入れに区分されると判断しました(平成29年(行ウ)第590号・平成30年(行ウ)第2号)。

 

税務当局における本件と同種の取扱い事例などについても俎上に載り、販売目的の取得でも“共通”課税仕入れの判断となったことから実務家等からは注目を集めていました。

 

この判決が他の事例に影響を与える可能性は非常に高いと考えられます。

 

(税理士 青山 修久)