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12/23 言葉の重要性

投稿日: カテゴリー 税務トピックス

                                                                           ≪気まぐれ日記2≫
■忘年会で・・・・プラスαが欲しい

先日、私が駆け出しの頃からお世話になっている
弁護士の方の主催で、忘年会があった。

参加メンバーも、弁護士・医師・税理士と一家言を持っている顔ぶれだ。
今年1年を総括して、皆が一言ずつ順番に話すのだが、
これがまた必ず外野から茶々が入り、一人当たりの時間が
長くなるのである。

そんな中で、意外に驚いたのは、勤務弁護士の30代前半の方たちが
そろって言っていた言葉であった。

「最近の20代の弁護士は、皆 与えられた仕事を
表面的にこなし、プラスαがなく、本当に覚えようとする気がない!」
「人に仕事を任せて、平気で早く帰ってしまう。
残業なんてとんでもない。という雰囲気なんです。」

弁護士といえば、超難関な資格である。
当然、目的や理想を持って仕事に当たるものだと思っていた。

これから弁護士の数は驚異的に伸びるのだが、
そのような弁護士が多くなると、我々依頼者は、
慎重に弁護士を選ばないと大変なことになる!

ちなみに、参加した30代の弁護士の方の平均勤務時間は、
16時間であった。

ものすごい!

それに比べれば、私はまだまだ暇なほう・・・?

 

■「言葉の重要性」

先日、師走の忙しい時期に丸一日かけて ある研修会に参加した。
基本的には、マーケティング研修なのだが、
これがまた普通のマーケティング研修とは一味違った、
なかなか面白い内容であった。

例えば、

「WEから I へ 個の発信力を高める」
「リコメンド力を高める」
「販促の反応の種類
 ?@興味がない
 ?A予算がない
 ?B信用がない すべてをクリアーすれば必ず反応がある!
「”売れない”のではなく”売りにいっていない”だけである。」
「どうして、たった1~2回程度のDMで結論を出すのか?
やり続けないのか? 言葉を選んで・・・」

数えたらきりがないほど様々な気付きがあった。

WEから Iというのは、「会社から××各位」といった、
一般的なDMと思われたら、受け取った人は何ら感動を覚えない。
「私からあなたへ」という雰囲気のDMは、「個人的なお手紙をいただいた。」
と感じられ、その反応は飛躍的にあがるということである。

リコメンド力とは、「この人に勧められたら安心して買ってしまう。」
「この人が持っているものは、何でも買ってしまう。」
というように、個人が持つ推薦力である。

以上のように、個人が発する言葉が相手にきちんと伝わっているから
反応があるのである。

さて、それでは次のどちらの言葉に、あなたは反応しますか?

1                      美しい言葉  汚い言葉
2       温かい言葉  冷たい言葉
3              ほめる言葉  けなす言葉
4   相手に勇気を与える言葉  相手に失望や落胆を与える言葉
5 相手に安心感を与える言葉  相手に不安感を与える言葉
6 喜びを与える言葉  恨みを買う言葉

言葉の重要性を再認識したいものである。

伝わってますか?

 

■前半の話しに戻りますが

プラスαの弁護士になってもらうためにも
私が参加した一味違ったマーケティング研修を
20代弁護士の方々へも おすすめしたい清水でした。